梨ワインの原料を納品しました。
稲城の梨生産組合では、8月27日に山梨県甲州市のフジクレールワイナリー㈱に梨ワインの原料となる梨「稲城」を納品しました。
納品には稲城酒販組合の遠藤誠組合長とJA東京みなみ職員2名が同行しました。
今年は6月下旬から始まった猛暑や雨不足などによる生育不良も影響し、昨年より原料の出荷量は減ったものの、ブランド品種「稲城」を1338kg納品することができました。
出来上がった梨ワインは市内の酒販組合加入店舗などで、秋頃から販売予定です。

稲城の梨生産組合では、8月27日に山梨県甲州市のフジクレールワイナリー㈱に梨ワインの原料となる梨「稲城」を納品しました。
納品には稲城酒販組合の遠藤誠組合長とJA東京みなみ職員2名が同行しました。
今年は6月下旬から始まった猛暑や雨不足などによる生育不良も影響し、昨年より原料の出荷量は減ったものの、ブランド品種「稲城」を1338kg納品することができました。
出来上がった梨ワインは市内の酒販組合加入店舗などで、秋頃から販売予定です。
